いくらボーロの生活

どうもいくらボーロです、特に特化した能力もないので話題は雑です。よろしくお願いいたします。ぷち!ぷち!

緊急時代宣言!増える在宅ワーク

こんにちは!おはようございます☀

いくらボーロです。

緊急時代宣言になりテレワークの人も増えたと思います💻

 

テレワークについて思うことは家には色んな誘惑があって仕事に集中するのが難しいと思いませんか?私も携帯などに誘惑されて作業が止まることがよくあります。

なので今回はテレワークでも集中するためのテクニックを紹介します。

 

Twitterでも簡単に紹介しましたが、

在宅ワークのオンオフの切り替え

①外出用の服に着替える。(仕事用部屋着)
②朝コーヒーを買う、髭を剃るなど朝のルーティーンを作る。
ポモドーロテクニック(25分働き5分休む)
④25分にどれだけ作業ができたか記録し結果を残す。
⑤作業の合間に少し長い休憩を入れ、時間的制約を作る。休憩までが締め切りと意識する

 

こちらを深掘りして紹介します。

①外出用の服に着替える。(仕事用部屋着)

外出用の服に着替えることによって仕事のオンオフを切り替えやすくなります。

いつも通り休みの部屋着で仕事していては、仕事しているのか、休んでいるのかのメリハリがつけられません。

できればスーツや仕事用の服を着た方がより仕事モードに切り替えられると思います。

ぜひ一度スーツに着替えてメリハリをつけて仕事に挑みませんか?

 

②朝コーヒーを買う、髭を剃るなど朝のルーティーンを作る。

仕事に行く時と同じルーティンを行うことによって仕事モードをオンに切り替えられます。

仕事に行く前に準備をしなきゃ外に出れないですよね?

コーヒーを飲む、髭を剃る、髪を整えるなど

休みの日とは違うルーティンがあるはずです。

仕事の時のルーティンをテレワークになっても仕事のルーティンを実行することで仕事モードに切り替えましょう。

 

ポモドーロテクニック(25分働き5分休む)
④25分にどれだけ作業ができたか記録し結果を残す。

③④をまとめて説明します。

ポモドーロテクニックとは25分作業して5分休むルーティンのことを言います。

なぜポモドーロテクニックが効果的なのか、25分という短いラインを引くことで、生物の生死を分ける境界線として機能し、潜在意識のほうから危機感を感じ、自分を駆り立ててくれるのです。生死の境界線としてのラインが高度な集中力が引き出されるのです。

 

④はポモドーロ・テクニックとあわせて、アウトプットした量を記録することを目的としています。 

たとえば記事を書く際には、執筆した字数をExcelに記録する。すると、その25分間にどれだけ集中できたかどうかのデータが取れますす。個人差や作業の内容で変わりますが、私の例で考えると、記事を書くとして、だいたい25分で800字が目安で、それを超えていれば十分に集中できたとしてます。

データを複数取っていき平均より上回っていれば集中できてると考えていいでしょう。

人が集中して周りが気にならなくなる状態、フロー状態というものがあります。

フロー状態に入るひとつの条件として、即座のフィードバックがあるそうです。行ったことの結果がすぐ返ってくると、人はどんどんのめり込んでいきます。

ゲームはその最たる例であり、コントロールがうまくいったかどうか、すぐに結果がわかるので、人はゲームにはまってしまいます。

在宅勤務においては、フロー状態に入れるかどうかで生産性が大きく変わってきます。オフィスでは、声をかけられたり、電話がかかってきたりして、フロー状態に入りにくいですね。

しかし、在宅勤務なら、フロー状態に入り、仕事をどんどん進めることができるのです。

 

⑤作業の合間に少し長い休憩を入れ、時間的制約を作る。休憩までが締め切りと意識する

フロー状態に入るためのコツとして、即座のフィードバック以外に「時間的制約の中に身を置く」というものがあるそうです。

在宅勤務では、決まった昼休みもなく、誰かに時間の制約を課されることもありません。なので、フローに入るために意識的に締め切りを設定する必要があります。ポモドーロ・テクニックも、25分という制約で集中力を高めるものですね。

加えて、一日の中で長めの休みを設定すると良いそうです。お昼休みや、午後3時に休憩すると決めるとします。

お昼ごはんを食べた後は、昼食の消化のために胃に血液が行ってぼーっとしてい、一時的に集中力が落ちます。

だるみの状態を最小限に抑えるため、午後3時の休憩を締め切りにするのをおすすめします。「3時までにここまで終わらせるぞ」と集中して作業を進めましょう。 

 

もう一度簡単におさらいすると

①外出用の服に着替える。(仕事用部屋着)
②朝コーヒーを買う、髭を剃るなど朝のルーティーンを作る。
ポモドーロテクニック(25分働き5分休む)
④25分にどれだけ作業ができたか記録し結果を残す。
⑤作業の合間に少し長い休憩を入れ、時間的制約を作る。休憩までが締め切りと意識する

5つのポイントを紹介してみました。

テレワークになって集中できない方、ミスが増えたかた、記事に書いた方法で集中力の鬼になってください。

 

ではまた。プチプチ!

 

 

 

インプットとアウトプット

起業しよう!と言う人たちや、副業などで、お金持ちになろうと言う人は最初ビジネス書を何冊か買って読むということから始める人が多いみたいですね。ですが、大抵は読んで満足、買って満足。それなら美味しいいくら食べましょう。

そうインプットして終わりみたいです。

私もビジネス書買ってちょっと読んで満足。お金を無駄にしました。

アウトプットができていない。知識を得るのはとても良いことですが、得た知識を使わなければ意味がありません。

なので私がおすすめするのは、とりあえず行動する。行動しながら欲しいと思った知識を本で習得する。

知識を習得しているなら、書いたり伝えたりする。

それがアウトプットに繋がる初歩だと思います。詳しくはまた次回更新します。

 

それでは。プチ!プチ!

 

朝の20分が1日のパフォーマンスを向上させる!

どうもいくらボーロです。

今回は起床してからの朝20分について、話させていただこうかなと思います。

結論から申し上げますと、朝20分ウォーキングをすると、メンタルの向上、脳が活性化します。

まずメンタルの向上の部分から申し上げますと、太陽の紫外線を浴びる事によってうつ病の改善が見込めます。太陽光にはビタミンDを生成する働きもあるそうです。
研究のデータから、基づいているので詳しくはググればすぐ出ると思います。

私もテレワークで太陽光を浴びることがほぼないので、朝のウォーキングは欠かせないものになります。

 

次に脳の活性化について話させていただきますと、まず運動していると脳が目覚めるのはスポーツ選手をみればわかると思いますが、スポーツ選手ってインタビューなどのコメントが上手いですよね。インタビューの経験も多いのもあるとは思いますが、あれは運動しているので脳が活性化しているのも大きな理由のひとつです。こちらもググれば出ると思いますので詳しく知りたい方は調べると良いと思います。

話しが若干それましたが、朝起きると体温が低い状態であり、また太陽を浴びていないと体内時計が機能せず脳が心地よく思うように動きません。

朝のウォーキングで徐々に体温をあげ、体内時計を整え、心技体を仕事モードへ切り替えて、仕事に望む事によって、パフォーマンスの向上、成果アップに大きく繋がます。

 

試しに朝のウォーキングを習慣にしてみてください。

人生変わるきっかけの一つに間違いなくなります。

 

それではまた。ぷち!ぷち!

どうもいくらボーロです。

こんにちは。おはようございます。いくらボーロ。

職業はエンジニアしているので、ある程度技術や物を作った時には、投稿してもよいかなと思います。

副業もめちゃめちゃめちゃゆっくりやっているので、数年の時が流れ、起動がのってきたら、それのブログにもしようかなと思います。とりあえずひたすら書くということを目標にしているので、雑に話題を決めて書こうと思います。

 

それでは!ぷち!ぷち!